外壁塗装で色を組み合わせるときの注意点は?
外壁塗装でいくつかの色を組み合わせて塗装しようと思っておられるかもしれません。
色を上手く組み合わせるとおしゃれに塗装することが出来ます。
しかし色を組み合わせて塗装する時には注意しなければいけないことがあります。
ここでは、色の選び方ではなく、組み合わせて塗装工事をする時の注意点をご紹介したいと思います。
●色を組み合わせると大幅に高くなるという業者には注意を!
●グレードが違う塗料を組み合わせると後々塗り替え時期が変わってしまいます。
2色までは追加料金がないのが一般的
色を組み合わせて外壁塗装する場合と、1色の場合では塗装金額は変わるのでしょうか?
大抵の塗装業者では1〜3色までは追加料金がかかりません。
しかし、1色で塗る場合より塗料にロスが出るため5,000円〜10,000円程の追加料金をとる業者もあります。また、2色までの組み合わせは無料で3色目から追加料金を取る場合もあります。
そのため塗料のロスが出るという理由によって追加料金を取る業者であれば特に問題はありませんが、色を増やすことで大幅に工事費が変わる場合は注意が必要です。
悪徳塗装業者の中には色の組み合わせを利用して塗装工事費を上乗せしたり、逆に安くさせて契約にこぎつけたりしようとします。
色を組み合わせたとしても大幅に工事費がかわることはありませんし、逆に色を変えることで安くなると言われるような場合は、塗料のグレードを変えている可能性があります。
色を組み合わせることで、工事費が大きく変わる業者は悪徳業者の可能性があります。
色は変えてもグレードは同じで!
色を組み合わせるついでに少しでも塗料の費用を安くしようとグレードを変えてはどうかと思う人もいるかもしれません。
しかし、色を組み合わせる時に片方だけグレードを変えてしまうのは危険です。
どちらかのグレード変わるということは、耐久年数がかわってくることを意味します。
塗装時は問題ないかもしれませんが、色によって劣化の速度が違うことになり、一方だけ汚れが目立ってしまうなんてことになってしまいます。
汚れている色の部分だけ塗装し直すのは勿体ないからと放置し、綺麗な方が劣化するのを待ってしまうなら片方の劣化は深刻化してしまうでしょう。
逆に劣化が早かった方に合わせて塗装するなら、無駄に塗装費用を払うことになってしまいます。
色を組み合わせて塗装する時は、塗料のグレードを変えないようにしましょう。
まとめ
色を組み合わせて外壁塗装をしても3色までは追加料金をとらない業者が一般的です。
しかし、塗料のロスが出るために追加料金をとる業者もいるので確認しておきましょう。
また、色を組み合わせることを利用して、工事金額を高くしたり、値下げで契約に結び付けようとしたりする悪徳業者もいるので注意が必要です。
見積書で金額や塗料の種類を比較して確認しておきましょう。
そして、色を組み合わせる際には、塗料のグレードを揃えておくことも重要です。
外壁塗装で色の組み合わせを考える時は、見た目だけでなくグレードや費用にも注意しなければいけません。