外壁塗装が下手な職人を見破るポイントとは?
経験や知識の少ない、塗装が下手な職人が外壁塗装工事をすると施工不良を起こし、すぐに再塗装が必要になるかもしれません。
どんなに信頼できる営業マンがいる塗装業者でも、実際に塗装をする職人の腕が悪く、下手な塗装をされてしまうなら意味がありません。
どんな点から外壁塗装が下手な職人を見破ることが出来るでしょうか?
●身だしなみや道具の管理の仕方から腕の良さが見分けられます。
●一級塗装技能士の資格保有者かどうかを確認してみましょう。
塗装以外に表れる腕の良さ
職種に関わらず、昔から腕の良い職は道具を大事にすると言われます。
腕の良い職人になるための基本として駆け出しの職人は、まずは道具の準備や管理から学ぶほどです。
そのため道具を含め身の回りの物を大事にして整理整頓されている職人さんは、作業に関しても丁寧な人が多いです。
また、仕事に対して誠実な人は、身だしなみも整っており作業中はヘルメットをしっかり着用しています。
他にも塗装そのものだけでなく養生が丁寧な職人は、塗装も丁寧で上手なことを期待できます。
可能であれば、契約前に外壁塗装中のお宅がないか教えてもらい実際に現場を見に行くことで、これらの事を確認することが出来ます。
職人の評判をネットなどで確認することも効果的です。
会社のホームページで職人を紹介している業者もありますし、お客様に対して誠実に良い対応をする職人の評判や、反対に下手な作業をする職人の評判はネットの口コミなどから確認することも出来ます。
事前にどんな職人が工事に入るかを確認したり、こちら側から職人を指名したりすることで腕の良い職人さんに塗装してもらいましょう。
基準をクリアした一級塗装技能士
外壁塗装を行う職人が取得できる資格に一級塗装技能士という資格があります。
この資格は国家資格で難易度が高く、しかも実務経験が7年間必要な資格です。
そのため、一級塗装技能士の資格を保有している塗装職人は、経験を積んでおり塗装に関する知識がある証拠となるため、信頼できる作業を行ってくれると期待できます。
勿論、資格を持っていなくても熟練した腕の良い職人さんは何人もいますが、下手な職人を振り分けるうえで一級塗装技能士の資格を持っているかどうかを確認してみるのは良い方法です。
まとめ
職人の腕の良さは普段の道具の管理の仕方や身だしなみなど作業以外の部分にも表れているものです。
実際に現場を見たり、評判を聞いたりして腕の良さを見分けることが出来ます。
また、一級塗装技能士の資格を持っている職人も、良い職人を見分けるうえで分かりやすい助けになります。
塗装業者を選ぶ際には、営業マンの対応だけでなく、職人の腕も忘れずに確認しましょう。