外壁の張り替えの見積もりをとる際に注意すべき点は?
外壁リフォームをする際には、優良業者の見極めが大切です。
比較すべき点や確認すべき点は沢山ありますが、リフォームの内容によって注意すべき点も異なります。
外壁の張り替え見積もりを取る際には、どんな点に注意することができるでしょうか?
●条件を決めたうえで相見積もりを取りましょう。
●そもそも張り替えが必要かを確認しましょう。
条件を指定して公平な比較を!
張り替えリフォームの見積もりを取る際には、1社ではなく数社から相見積もりをとりましょう。
その際には、ある程度条件を一緒にしておくことが重要です。
サイディングの種類やグレードは様々なので条件を絞らず漠然と見積もりを取ってしまうと、正確な比較が出来ません。
金額だけを比較して安いところに依頼すると、サイディングのグレードが下がっていくという場合もあります。
勿論、始めはおススメのサイディング材を教えてもらうことは選択肢を広げる点で効果的です。
しかし、最終的な比較をする時には、使いたいサイディングを決めて同じ条件で見積もりを出してもらうことで、どこの業者が安いのか、なぜ安いのかの確認がつきやすくなります。
ひとつのサイディングに絞り込めない場合は、サイディングのグレードごとに見積もりを出してもらうという方法もあります。
塗装で十分な時もある!?
張り替えによるリフォームと決め込んで見積もりを取っていないでしょうか?
外壁のリフォームは大抵の場合は1回目から張り替えが必要な事はありません。
塗装で十分にリフォーム出来るケースがほとんどです。
外壁の張り替え費用は塗装に比べ倍近い価格が必要なので、塗装で十分にも関わらず張り替えをすると無駄にリフォーム費用を払うことになります。
しかし、リフォームには張り替えしか方法がないと思って見積もりを依頼してしまう方もいます。
良い業者であれば、塗装で十分だと教えてくれますが、儲け主義の業者はそのことを教えてくれずに、張り替えでの工事で話を進められてしまい後になって無駄に支払ったことに気づいたというケースもあります。
張り替えの見積もりを取る際には、そもそも張り替えなければいけないのか、塗装でも十分ではないかを確認するようにしましょう。
まとめ
外壁の張り替えの見積もりを取る際には、数社からの相見積もりをとりましょう。
そして、条件を決めたうえで見積もりを提出してもらい、見積もりに合わせてこちらの条件を変えるということがないようにしましょう。
また、そもそも張り替えすべきかどうかの見極めも大切です。
塗装で十分にも関わらず、高い費用をだして張り替えをしてしまう場合もあるので、必要なタイミングで適正なリフォームが出来ているかをしっかり確認するようにしましょう。