屋根の塗装の色はどうやって決める?おススメは?
屋根の塗装をすることは決まっていても、なかなか色が決まらないということはありませか?
何度も色見本を見ているうちに、何が良いのか分からなくなったという人も多いようです。
屋根の塗装の色を決めるうえでどんな点を考慮できるでしょうか?
●家のサイズや見せたいテイストに合わせて決めましょう。
●紫外線を一番受けやすい屋根だからこそ選ばれる色があります。
屋根の色によって変わる家の見え方
家全体で見ると、外壁ほどではないものの屋根が占める割合は大きいため、屋根の色によって家のイメージがガラリと変わります。
ということは、屋根の色によって見せたい自分好みの家にすることも出来るということです。
例えば、家のサイズを大きく見せたいのであれば、明るめの色を、重厚感のある家に見せたいのであれば暗めの色を選ぶことができます。
家のテイストによって屋根の色を絞り込んでいくことも出来ます。
和風であれば、グレーやブラック系の色に、南欧風や北欧風であれば赤土のレンガをイメージさせる暖色系の色に、モダンテイストであれば濃紺、といった具合にテイスト別に絞り込んでおけば選択肢が狭まり選びやすくなります。
9割のお宅が外壁より濃い色を選択
屋根は家のどの部分よりも一番紫外線を受けています。
そのため、最も劣化が早い部分、汚れが目立ってくる部分といえます。
その点を考慮して、また家のバランスを考慮して9割の人が外壁より濃い色を屋根の色に選んでいます。
特に汚れが目立たないグレーやブラック系、モスグリーンといった色は人気です。
逆に赤や青といった原色は濃い色でも、色褪せが目立つので避けられています。
まとめ
屋根の色を選ぶ時は、家をどう見せたいかという観点から選ぶことが出来ます。
外壁の色とのバランスを考えながらも、どんなテイストやイメージの家にしたいかを先に考えるなら選択肢を狭めることができます。
また、外壁より濃い色を屋根に選ぶとバランスが良いだけでなく、劣化が早い屋根の汚れを目立たせない効果も期待できます。