屋根 外壁 塗装 相場

屋根・外壁塗装の見積もりが相場より安い場合は契約しても大丈夫?

いくつかの業者から屋根・外壁塗装の相見積もりを取って、相場より安い業者が見つかると嬉しく、即決したくなるものです。
しかし同時に、安いのは逆に大丈夫なのか?と不安になる場合もあります。
相場より安い見積もりの場合は、お得と判断して契約しても大丈夫なのでしょうか?

 

 

●見積もりのどの部分が安いのかを比較検討しましょう。
●安くなっているのは見積もりだけで分からない部分ということもありえます。

 

 

見積もりの内訳を比較!

相場が安いと言っても見積もりのトータル金額で比較してはいけません。
安くなっている理由を確認してみましょう。
そのためには、見積書の内訳をそれぞれ比較することが大切です。
塗料が安い場合は、他の業者が見積もりで出している塗料とグレードが違う場合もあります。
また、塗料缶の数も確認しましょう。
同じ塗料を使っていても2度塗りの工程を省けば量は勿論少なくてすむので安くなります。
金額と量の比較が必要です。
このように比較したうえで、納得のいく理由で安いのであれば、それは契約すべきお得な業者を見つけたということになります。

 

 

施工にも注意!

見積もりで確認する限り、塗料の量やグレードは同じであるにも関わらず、相場より大幅に安い場合は逆に注意すべきかもしれません。
安く出来る部分が見積もり上に表れていない場合もあります。
例えば、実際には発注した量の塗料を使わずに塗料を薄めて使う場合もあります。
また、工事期間を短くして足場代や人件費を減らすために、必要な工程を省く悪徳施工業者もいます。
他にも、経験のない職人を使って人件費を安く見積もっている場合もあるのです。
これらは、見積上の数字では判断し辛い部分です。
ですから、怪しい部分、相場より大幅に安くなっている部分は見積書の金額と照らし合わせながら細かく質問して確認しましょう。
塗料缶1缶でどれだけ塗れるかを確認してみることが出来ます。
また、工事期間の流れ、どんな工程でどれぐらいの期間が必要なのかを確認しましょう。
職人さんのレベルも聞いてみましょう。
近隣で、その職人さんが塗装したお宅があるなら見せてもらうことも出来ます。
見積書を作成した営業マンの知識不足や騙そうとしていることがあれば、質問をしながら確認することで見破ることが出来ます。

 

 

まとめ

屋根・外壁塗装の見積もりは塗装業者によって大幅に異なることがあります。
最安値業者と最高値業者を比べるのではなく相場を基準にして比較してみましょう。
そして見積書の内訳を見て、相場より何がどうして安いのかを比較することで、納得のいく価格での塗装工事を契約することが出来ます。
また、見積書に記載されている数字だけでは判断が難しい部分もあります。
工程を省いたり経験のない職人さんを起用したりすることで安い見積もりが出来ていないか、細かく質問して見極めていきましょう。
相場より安い価格で塗装が出来ても、施工不良を起こしては意味がありません。
安いうえで優良施工をしてくれる業者を見つけることが重要です。

 

 

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